【画像】岸博幸が帽子を被る理由はガン!病気は多発性骨髄腫でステージや病院はどこかも調査

岸博幸 ガン

元官僚で、慶應義塾大学の教授でありコメンテーターとしても活躍している岸博幸さん。

メディア出演や講演で多忙な日々の中、2023年7月に60歳で多発性骨髄腫(血液のがん)と診断されます。

多発性骨髄腫のステージや、岸博幸さんの現在の病状についてご紹介します。

目次

【岸博幸】2023年7月に多発性骨髄腫を公表

引用:encount.press

慶応義塾大学の大学院教授でもあり、コメンテーターや企業顧問としても忙しい毎日を送っていた岸博幸さん。

2022年の半ばくらいから”疲れがひどい”事が気になり、人間ドックでの検査を決意。

2023年1月に受診したところ、多発性骨髄腫(血液ガン)であることが発覚しました。

医師から厳しい言葉も告げられるほど、病状は深刻なものだったそう。

医師

こんな体の状態で今まで通りに仕事を続けたら、不整脈を起こし、いつ倒れてもおかしくない。今日にでも入院して、治療を開始すべき

ですが2月は仕事のスケジュールが一杯で、3月になってから入院されました。

  • 2023年2月:週に1回通院
  • 2023年3月:入院(3週間のみ)
  • 2023年7月:再入院(1か月)

多発性骨髄腫とは

多発性骨髄腫とは主に骨に大きな影響を与え、腎臓・血液などにも合併症が起きる血液のがんです。

60代以降の男性に多い病気で、以前は3年から5年が平均生存率だと言われていました。

ですが、現在では医療の進歩により様々な治療法があるようです。

多発性骨髄腫について詳しく知る

白血球の中のリンパ球のうち、B細胞から分化(未熟な細胞が成熟した細胞になること)した形質細胞けいしつさいぼうががん化して骨髄腫細胞になり、骨髄腫細胞が主に骨髄で増える病気です(中略)骨髄腫細胞が増加することによって、正常な血液細胞がつくられなくなり、赤血球、白血球、血小板が減少します。そのため、貧血の症状として息切れや動悸どうきがしたり、血小板が少なくなるため、鼻血が出たり歯ぐきから出血したりすることがあります。

引用:がん情報サービスganjoho.jp

有効な治療法としては「造血幹細胞移植」と「抗がん剤治療」を組み合わせたものがあります。

造血幹細胞を採取し凍結保存しておき、大量の抗がん剤でがん化した形質細胞を極限まで減らす。その後造血幹細胞を解凍して体内へ戻し、血液をつくる機能を回復させる。

引用:hama-med.ac.jp

【岸博幸】ステージは初期段階?

岸博幸さんのステージは公表されていません。

ですが、病気が発覚した時は疲れやすい、すぐに寝てしまうなどの症状があったそう。

このことから、多発性骨髄腫の初期段階だと考えられます。

ちなみに病気が進行すると骨の痛みが出てくるようです。

なお多発性骨髄腫のステージは、病気の進行度によって3段階の分類があるとのこと。

多発性骨髄腫の病期は、病気の進行度や今後の見通しを表し、血液中のアルブミンとβ₂ミクログロブリンの数値によってⅠ〜Ⅲ期まで3段階に分類されます。

引用:武田薬品工業takeda.co.jp

【岸博幸】2023年8月に復帰

引用:goetheweb.jp

岸博幸さんは2023年8月に仕事に復帰しています。

2023年7月の再入院で抗がん剤造血幹細胞移植を受けた岸博幸さん。

初めの1週間は吐き気やめまいがあったとの事ですが、その後は医師も驚くスピードで回復。

復帰後すぐにテレビ番組『ミヤネ屋』に生出演、司会者が驚くほど元気な様子を見せていました。

ただ、抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまったようです。

引用:goetheweb.jp

髪の毛が抜けても、自分の容姿の変化は5分で慣れてしまったそう。

引用:YouTube読売テレビニュース@ytv_news

ただスキンヘッドだとすごく汗をかくので、普段は帽子をかぶっているのだとか。

仕事用には格闘技団体、rizinのキャップを愛用されているようです。

そんな岸博幸さんの体に起きた抗がん剤の副作用はコチラ。

  • 投与から5日間は吐き気とめまいがひどかった
  • 発熱も1度あった
  • 下痢がしばらく続いた
  • 髪の毛は1週間後ぐらいにガンガン抜けた

【岸博幸】現在の病状は?

引用:news.livedoor.com

岸博幸さんは短い入院期間で仕事に復帰出来たものの、治療は継続しているとのこと。

今も薬を服用中で、週1回は病院に検査にいかないといけない

また、岸博幸さんは医師からは余命に近いものを告げられたと言います。

主治医からは、この治療を行えば、あと10年や15年は大丈夫だとも言われました。僕はもう60歳ですから、それだけ生きられればじゅうぶん。

残りの人生を意識し、仕事をセーブしながら以前よりも増えた家族との時間を楽しんでいるようです。

【岸博幸】慶應義塾大学病院で検査と治療

引用:ja.wikipedia.

医師もおどろくスピードで回復した岸博幸さんですが、治療を受けた病院はどこなのでしょうか。

報道によると岸博幸さんは、慶應義塾大学病院で検査を受け治療をされています。

岸氏はすぐさま自身が教鞭をとる慶應義塾の系列で、血液内科では日本トップクラスとされる慶應義塾大学病院に検査の予約を入れる。そして、人間ドックの10日後、慶應義塾大学病院を受診したその場で多発性骨髄腫という病名を告げられた

引用:goetheweb.jp

ご自身も慶応義塾大学の大学院教授である岸博幸さん。

慶應義塾大学病院が血液内科でトップクラスである、という事をご存じたったのかもしれませんね。

それでは次に、同じ病気にかかって復帰された芸能人の方をご紹介します。

多発性骨髄腫の芸能人はコチラ

多発性骨髄腫を発症し、治療によって復帰した芸能人の方々はこちら

  1. 佐野史郎
  2. 宮川花子

病状や治療の様子、復帰後の現状を順番に見ていきましょう。

①佐野史郎

引用:newsdig.tbs.co.jp

俳優の佐野史郎さんは66歳(2021年)で多発性骨髄腫を発症、重い敗血症も併発してしまいます。

その後は、抗がん剤と造血幹細胞移植による治療を受け、約1年で仕事に復帰。

薬での維持療法を続けながらお仕事を続けています。

②宮川花子

引用:yoshimoto.co.jp

芸人の宮川花子さんは65歳(2019年)で多発性骨髄腫が発覚、余命1週間と言われるほど一時は深刻な状態に。

胸から下が動かなくなり緊急入院しますが、8か月後(2020年2月)にはテレビの仕事もこなします。

その後抗がん剤の影響で心不全を起こし入院するも、治療を続けて漫才の舞台に立つことが出来たそう。

まとめ

多発性骨髄腫を発症しましたが驚異の回復をみせた岸博幸さん。

副作用で毛が抜けスキンヘッドになってもポジティブに仕事をこなしていますね。

今後も活躍される様子に注目したいです。

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