【2024】喉頭がんの芸能人や有名人7名まとめ!ステージや現在の病状についても!画像

喉頭(こうとう)がんは治療のために声帯を摘出することもある病気です。

喉頭がんの発症率は10万人あたり約3人なので、胃がんや肺がんに比べると一見少ないように思えます。

しかし、歌や喋りが本業の芸能人にとっては人生を左右してしまう恐ろしさがありますね。

喉頭がんになった芸能人や有名人の、がんステージや現在の病状などをまとめました。

目次

喉頭がんとは

喉頭がんとはどんな病気なのでしょうか。

喉頭がんは、喉頭に発生するがんで、頭頸部がんの1つです。発生するがんの種類(組織型)はほとんどが扁平へんぺい上皮じょうひがんです。がんができる場所によって、「声門がん」「声門上部がん」「声門下部がん」の3つに分けられています。この中で最も多いのは声門がんで全体の約70%を占め、次いで声門上部がんが25%、声門下部がんが5%となります。

引用:がん情報サービスganjoho.jp

喉頭がんは5段階のステージによって分類され、ステージ0~2が早期、3~4が進行がんにあたります。

  1. ステージ0:がんが上皮内にとどまっている
  2. ステージ1:がんがあるが声帯の動きが正常、リンパ節への転移がない
  3. ステージ2:がんがあるが声帯の運動が正常または制限されている、リンパ節への転移がない
  4. ステージ3:がんがあるが喉頭外には進展していない、リンパ節への転移がある
  5. ステージ4:がんが他の臓器やリンパ節にも転移している

喉頭がんの芸能人や有名人はこちら

つんく 喉頭がん

喉頭がんになった芸能人や有名人の方々はこちら。

  1. ワンドラフト・ランス(ステージ4)
  2. スターダストレビュー・林紀勝(初期)
  3. 杉田あきひろ(ステージ3)
  4. お笑いトリオななめ45°・岡安章介(ステージ4)
  5. お笑いコンビペナルティー・脇田寧人(ステージ1)
  6. つんく♂(ステージ2)
  7. 林家木久扇(ステージ2)

喉頭がんになった芸能人や有名人の、現在の病状やがん発覚までの経緯をご紹介します。

①ワンドラフト・ランス(ステージ4)

喉頭がん 有名人 芸能人

音楽グループONE☆DRAFT(ワンドラフト)のLANCE(ランス)さん41歳は2022年冬に体調不良で病院へ。

検査結果は喉頭がんで食道と胃にも転移しているステージ4と発覚、余命半年を宣告されたそうです。

2023年2月17日に公表しましたが、8月18日に更新したSNSでは順調に回復している様子を報告しています。

②スターダストレビュー・林紀勝(初期)

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音楽バンド、スターダスト☆レビューの林紀勝さん62歳は2022年10月4日に初期の喉頭がんを公表しました。

2022年8月頃、喉に違和感を感じて病院を受診した際に発見、幸いにも早期であるとのこと。

半年くらいで治せると医師からは言われており、治療に専念するためライブ活動は休んでいるようです。

③杉田あきひろ(ステージ3)

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NHK番組の元歌のお兄さんで、歌手の杉田あきひろさん55歳は2022年8月8日に喉頭がんを公表。

ステージは3でしたが、抗がん剤と放射線治療でがんが消失し、2022年10月14日には病院を退院しました。

退院8日後にはコンサートにも出演し驚異の回復ぶりを見せます。

しかしその後も口の中に痛みが生じるなど、放射線治療の後遺症に苦しんでいるそうです。

④お笑いトリオななめ45°・岡安章介(ステージ4)

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芸人の岡安章介さんは2020年夏頃、41歳の時に首のしこりを発見します。

検査でステージ4の下咽頭がん(喉頭がんと同じ喉のがんの一種)と診断され、2020年12月16日に公表。

化学療法によって2021年3月22日に喉のがんは消えたとSNSで発信し、その後は経過観察中のようです。

⑤お笑いコンビペナルティ・脇田寧人(ステージ1)

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芸人のワッキーこと脇田寧人さんは2020年3月、48歳の時に首にしこりのようなものを感じて病院で検査。

初期の中咽頭がん(咽頭がんの一種)が発覚し、首に2ヶ所転移がみられました。

通常ならステージ3~4ですが、放射線治療の効き目を考慮してステージ1との診断になったそうです。

その後2021年2月14日にYouTubeで復帰を発表、すぐ喉が渇くなどの後遺症と闘いながら仕事を続けています。

引用:ペナルティちゃんねる@user-tu9pe1rs6gより

⑥つんく♂(ステージ2)

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音楽プロデューサーで自身も歌手のつんく♂さんは、2006年頃から声帯に違和感があったそうです。

2014年2月に45歳でステージ2の喉頭がんが発覚し、放射線と抗がん剤で治療すると9月に一度は完治。

しかし喉の痛みがひかず2014年10月再度がんが見つかり、ついに声帯を摘出します。

その後ハワイに移住して、体調をみながらプロデュース業や楽曲作成を続けているとのこと。

⑦林家木久扇(ステージ2)

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落語家の林家木久扇さんは2013年6月にかすれ声と咳が続き、2014年7月に77歳でステージ2の喉頭がんに。

放射線治療を2カ月行った結果がんが消失、2014年9月には人気番組「笑点」に復帰されました。

治療中は声が出ないことに苦しんだそうですが徐々に回復し、落語や執筆、作詞など幅広く活躍されています。

喉頭がんの初期症状は?健康診断で発見できる?

喉頭がん 有名人 芸能人

喉頭がんの初期症状としては、声のかすれやのどの違和感、飲み込む時の痛みなどがあるそうです。

2週間から1ヶ月程度、その症状が続く場合は病院(耳鼻咽喉科)への受診を勧められています。

咽頭がんは健康診断や人間ドッグの検査項目になく、がんが進行した状態で見つかることも多いのだとか。

まとめ

喉頭がんになった芸能人や有名人の病状をご紹介しました。

喉頭がんができると、食事したり会話したりするなどの日常生活にも大きな影響が出るようです。

かかった人の95%以上が喫煙者とのことなので、喫煙習慣がある方は特に注意が必要ですね。

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